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盗聴器の販売数 年40万個も

盗聴器の販売イメージ一昔前までは盗聴器は普通の人には馴染みの無い存在でした。盗聴器と言うと産業スパイや一部のマニアだけが使用し、購入しようとしても東京ならば秋葉原にある様な限られた専門店でしか購入することが出来ませんでした。(昔は盗撮カメラは存在しませんでした。)しかも店舗ですから顔を合わせて購入しなければなりませんでした。

しかしここ数年のインターネットの普及によって誰でも簡単に、どこに住んでいても、しかも顔を合わせること無く盗聴器を購入する事が出来るようになりました。さらに技術の進歩によって盗撮にも利用可能な超小型高性能CCDカメラや価格も安く手に入りやすいCMOSカメラが普及してくると爆発的に販売数も膨れ上がりました。

過去の「読売新聞」に盗聴器の販売数について掲載されていたことがありましたのでご紹介します。

-以下新聞記事より抜粋-

警視庁によると、東京都内の07年度の盗撮事件の検挙件数は193件で、ここ数年は年に200件前後で推移している。大阪府警管内の検挙数は03年に43件で、04年以降は年70~90件だという。ただ、全国で年に40万個もの盗撮・盗聴器が市販され、検挙されたのは氷山の一角とみられる。

-新聞記事、ここまで-

このように相当数の盗聴器・盗撮器が販売されている事がわかります。その中の全てではないですが、かなり高い割合でそれらの盗聴器・盗撮器はどこかに設置されている可能性があります。つまり盗聴器が仕掛けられている事に気付くことなく生活している方が大勢いると言うことです。

 

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